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【基礎~内装工事】旭山動物園くらぶ様の事務所兼倉庫:旭川市

2024.02.09

こんにちは。

今年の旭川冬まつりではあの有名ゲームの世界観を楽しめる大きな雪像がお披露目されるそうです。
さらに、記念グッズや人気キャラクターをモチーフにした可愛らしい肉まんなどが会場周辺でゲットできるそうなので、お近くにお越しの際はぜひ寄ってみてくださいね。

さて、本日はこれまでご紹介してきた一般の住宅とは趣旨を変えて、事務所兼倉庫の現場をご報告いたします。
NPO法人旭山動物園くらぶ様の新事務所を施工させていただきました。
昨年8月。真夏の空の下で地鎮祭を行い、順調に進んでまいりまして、いよいよ完成となります。

NPO法人旭山動物園くらぶ様
旭山動物園の魅力を地域の方々を始め全国の皆様に発信し、未来に夢のある街づくりを応援している法人様です。旭山動物園のことをもっと知りたくなる様なイベントを随時開催されています。

NPO法人旭山動物園くらぶ様のホームページはこちら

施工の様子

▼着工前(更地です)

旭川市は倉沼の現場になります。
裏には旭山動物園という立地で、約250坪ほどの敷地に木造2階建ての事務所兼倉庫を建設します。
更地の状態で、建物の位置など現地にて打合せをしていきます。
そして、8月には35℃という猛暑の中、無事地鎮祭を終えました。
安全第一で進めてまいります。

▼根堀~基礎

9月。基礎工事に入っていきます。
重機を使って、基礎を作るための根堀を行っています。




根堀で掘り下げた地面に配筋・型枠組みを行っている様子です。
鉄筋が丁寧に組まれ、コンクリートを流し込む際に外に流れ出さないよう型枠が組まれます。
基礎工事が完了したら、建方・上棟と進んでいきます。

▼外観(施工中)

すっかり雪が積もっていますが・・・
11月中旬から大工さんの作業が始まりました。
LIXILの高性能ウレタン断熱材「ヒートコアパネル」(寒冷地用100ミリ)を採用しています。
ウレタンは、従来のグラスウールと比べ、高い断熱効果を発揮してくれます。

なお、1階は倉庫、2階は事務室や会議室という間取りになっています。

▼内観(施工中)



今年1月の様子です。内装工事に入りました。
この工程で、室内の様々な設備が取り付けられていきます。
ここまで来るとだいぶイメージがつくようになりますね。

2階の事務室や会議室には、LIXILの「ヴィータスパネル」を使って壁いっぱいの収納棚を施工しました。NPO法人様ということもあり、膨大な書類と賞状を保管する関係で、設計段階から打ち合わせをしてきました。

また、事務所や会議室の底冷え対策に、1階倉庫の上に450ミリのブローイングを施工しております。

▼まもなく完成

足場が外れて、ついに全貌をお披露目することができました。
建築面積44坪、木造2階建ての事務所兼倉庫です。

ZEH基準を満たす事務所兼倉庫

こちらの現場はZEH基準を満たすために、倉庫と事務所部分の断熱区画の取り方や基礎断熱の区画割などを工夫して施工いたしました。
倉庫の上に事務所や会議室が設計されているので、底冷えを防ぐためにブローイングを450ミリ施工しているのもポイントです。
また、調整区域のため1階と2階の床面積の合計を300㎡以下に納めなければならなかったので、そこも工夫した条件の一つになります。
外観は動物園の雰囲気に合うよう、屋根はグリーン、外壁は木彫の明るい色で施工しております。

以上、旭山動物園くらぶ様の事務所兼倉庫の施工状況をご報告させていただきました。
ここまでご覧いただきましてありがとうございます。

旭川市で高断熱高気密住宅をお考えの方は、ダルパまでお気軽にお問い合わせください。