ZEHの普及目標※ | ZEH実績※ | 年間建築総数 | |
---|---|---|---|
2020年度 | 50% | 20% | 5戸 |
2021年度 | 35% | 50% | 2戸 |
2022年度 | 50% | 0% | 0戸 |
2023年度 | 100% | 100% | 1戸 |
2024年度 | 65% | 0% | 0戸 |
2025年度 | 100% |
※上記の数値は各年度の全受注件数におけるZEHおよびNearlyZEHの受注割合となります。
政府は、「エネルギー基本計画」(2014年4月閣議決定)において、「住宅の一次消費エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅(以下、ZEH)を、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均での実現を目指す」という政策を掲げました。
「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」とは、住宅の高断熱化及び高効率設備により、できる限り省エネルギーに努めた上で、太陽光発電などの再生可能エネルギーにより、年間の一次エネルギー消費量が『正味ゼロまたはマイナスの住宅』のことをいいます。
ダルパは、2025年までのZEH普及率目標を以下の通り定め、その普及に努めるとともに、不要なエネルギーを使わないライフスタイルの啓発を進めることで、地球環境の保全と、お客様の快適で豊かな暮らしの実現に貢献します。
詳細はマドリエ旭川永山のHPをご覧ください。
毎日の光熱費はもちろん、万が一の停電時にも安心できる暮らしを手に入れたいとお考えではありませんか?
私たちダルパがご提案する「ZEH住宅」は、単なる省エネ住宅ではありません。
高い断熱性能と最新設備を組み合わせることで、光熱費を大幅に抑えるだけでなく、災害時も電力を確保し、将来的な資産価値まで高める。
まさに“未来価値”のある家づくりです。

ZEH住宅は、住む人にとって多くのメリットをもたらします。
以下に、ダルパが特に重要だと考える6つのポイントをご紹介します。

家計に優しい住まい
太陽光発電や蓄電池を活用すれば、自家消費率が上がり、電気料金の高騰リスクを回避しやすくなります。

電気の心配がいらない暮らし
災害時のレジリエンス(回復力)は、将来的な資産価値や売却時の付加価値ポイントとなります。

お得に建築
今後の税制優遇や資産評価の上昇も期待できます。

高い資産価値
そのため、将来的な売却時や相続時にも、魅力的な物件として資産価値が維持されます。

健康的な室内環境
健康面のメリットも、資産価値の一環としてアピール可能です。

環境に優しい家づくり
将来の物件評価基準が今よりも省エネ・カーボンフリー重視に変化する可能性が高く、現在から対策することは資産を守る行動になります。
ダルパは、お客様にとって本当に価値あるZEH住宅を提供するために、他社とは一線を画すサービスを展開しています。

ZEH+・ハイグレード仕様が標準です
他社ではオプションとなりがちな断熱等級7、HEMS、EV充電設備などの高性能設備を、ダルパは「標準仕様」としてご提供します。
これにより、お客様は総額費用が明確で、安心・納得の家づくりができます。

蓄電池・EV対応は「当たり前」、災害に強いパッケージ
標準で「5KWh以上」の大容量蓄電池とEMS(エネルギー管理システム)の連携をセットでご提案。
光熱費削減だけでなく、災害や停電時にも安心の暮らしを実現します。
太陽光やV2H設備と組み合わせた最適なプランもご提案可能です。

補助金申請や各種手続きは「おまかせ」ください
煩雑な補助金申請や各種手続きは、すべてダルパがワンストップで代行します。
お客様は「進捗見える化アプリ」で状況を確認するだけで、スムーズに家づくりを進められます。

将来の価値を「見える化」したご提案
総支払額シミュレーションや、光熱費・CO₂削減シミュレーションを初回のご提案時に提示します。
また、「未来の資産価値」や「エネルギー自立率」といった指標も見える化し、お客様の安心感を創出します。